奥野ダム1日ダム教室に行ってきました

奥野ダム1日ダム教室に行ってきました

7月26日、伊東市にある奥野ダムで1日ダム教室が開催されました。

静岡県河川協会もこのイベントに協賛しているので、受付のお手伝いに行ってきました。

 

奥野ダムは、複数の目的を持つ多目的ダムです。

主な役割は3つ。

洪水調整 昭和33年、大きな被害を出した狩野川台風をきっかけとして整備され、大雨の時にダムでいったん水をためて、伊東大川の下流の人々を洪水から守っています。

川の流量の維持 雨の降らない日が続く時にもダムに溜めてある水を流し、川に棲む魚やほかの生物の命を守っています。

水道用水 伊東市の水道用水を確保しています。

 

奥野ダムやその役割について広く知ってもらうために、国土交通省が定める河川海岸愛護月間(7/1~31)、森と湖に親しむ旬間(7/21~31)に合わせて、年に1回、ダム施設を開放して行っているのが1日ダム教室です。

当日は大変良い天気になりました。

朝早くから、伊東市民や夏休みで実家に帰省しているご家族、または埼玉や愛知など他県からのお客様が途切れることなく訪れて下さり、普段は見ることの出来ないダムの底を探検したり(なんと700段近い階段を制覇!)、ダム関係のいろいろな機器を説明を受けながら見学したりしました。

また、地元のボランティアさんの御協力で、ダムによって出来た松川湖周辺に棲む野鳥の写真や、整備のため伐採された竹を使用した竹炭の配布、木工教室なども行われ、最終的には400名近い来場者があり大盛況でした。

奥野ダムやこのイベントについて、詳しいことをお知りになりたい方は、下記リンクから奥野ダムホームページをご覧ください。

◇ 奥野ダム