第23回しずおか川自慢大賞に「河川協会長賞(清流賞)」を新設しました

第23回しずおか川自慢大賞に「河川協会長賞(清流賞)」を新設しました

令和8年2月28日(土)に、静岡市葵区のもくせい会館で、『第23回しずおか川自慢大賞』のイベントが開催されました。

このイベントは、県内の水辺の景色や環境、生き物が大好きなみなさんが毎年集まって普段の活動や研究を発表し、お互いにエールを送り合うことを目的に平成13年から開催されており、今年で23回を数えます。

今回も150人以上が参加し、水辺愛を自慢しあいました!

楽しく、素晴らしい発表をしてくれたのは

団体名 活動河川名 発表のテーマ
1 東海大学 水棲環境研究会 静岡県内河川 水棲研活動紹介!~定点調査編~
2 静岡北高等学校 科学部       山村悌公 巴川水系 静岡県内で提唱されるトウヨシノボリ池沼型の生態
3 東海大学     海中美化プロジェクト 三保の海ほか 深海のロマン?水深1mがあなたにとっては深海かも。
4 富士市 建設部 河川課 富士川、富士早川など 流域治水をより身近に
5 静岡県富士土木事務所  工事課 富士宮班 神田川 地域に愛される川に~世界に誇る神田川~
6 昆虫食倶楽部 新川(佐鳴湖)他 ガチ!生物多様性塾
7 みずがき倶楽部 静岡の渓流、清流や海(藁科川、大井川、    伊豆半島など) 眉毛があがり、心がさわぐ!      (その笑顔が地球を救う!)
8 第二ピアサービス株式会社 天竜川下流 天竜川下流ブロッケーション®
9 静岡理工科大学 水域環境学研究室 麻機遊水地第3工区(巴川水系) 麻機遊水地(第3工区)におけるナガエツルノゲイトウの成長の定量化および切断に至るメカニズムの検証
10 静岡北高等学校 科学部      魚班 巴川水系 巴川水系における在来種、外来種の地理的分布
11 常葉大学 麻機ナガエバスターズ 浅畑川(巴川水系) 特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」の駆除活動

以上11組のみなさんです。

今年は全体的に学生さんが多く、会場が若々しい熱気に包まれていたのが印象的でした。

 

各々の発表に、質問や感想もたくさん飛び交っていました。

川自慢大賞では、例年、発表したすべての団体に、ユニークな各賞が贈られます。

今年は「ガチでネイチャーポジティブは実現するで賞」「”海が好き”が未来を輝かせるで賞」「スイセイケンの積み上げが日本全国につなげるで賞」など…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賞品は、イラストレーターじょんじょんさんによる、発表者全員の似顔絵入りの色紙です。発表者や発表内容をうまく表現した色紙は、とても良い記念になりそうです。

しずおか川自慢大賞では、このほか、会場にいる全員の「最高!」「素晴らしい!」「素敵!」の応援投票により、「ふるがき賞」「長澤賞」「新人賞」「しずおか川自慢大賞」が決定し表彰されるのですが、なんと!今年は静岡県河川協会長賞「清流賞」が新設されました。

「清流賞」は、環境保全活動とともに、「河川の管理者だけでなく、流域に関わる”あらゆる関係者”が協力して水害を防ぐ」という新しい考え方『流域治水』の推進に配慮した取組を表彰するものです。初めての清流賞は、富士市河川課様が受賞されました。賞品には、復興応援の気持ちを込めて、能登半島の「とっても良いもの」が贈られました。

そして、第23回の「しずおか川自慢大賞」は…

静岡市の小学生・中学生が主体の団体「みずがき倶楽部」の寸劇「心が動く瞬間!(その笑顔が地球を救う!)」が受賞しました。総勢16名が扮装を凝らし、特効まで使って環境保護の大切さを訴える見ごたえある内容でした。

みずがき倶楽部のみなさんおめでとうございます!

しずおか川自慢大賞については

インスタグラム   https://www.instagram.com/shizuokakawajiman/ で情報を発信しているほか    イベントの模様は  https://youtube.com/live/OPENb8YEeCw                    大会パンフレットは https://shizuoka-showa.co.jp/news/news_cat-a/2208/ でご覧になれます。

仲間を募集している団体もたくさんありますので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

 

☆ 静岡県河川協会では、毎年「しずおか川自慢大賞」に協力・協賛しています。